山崎ソフトウェア設計事務所


暗号化コンポーネント CryptLight

■ 新着情報

最新バージョンは、Version 2.33(2003年01月03日公開)です。下記からダウンロードできます。すでに1年以上更新がありませんが、これはメンテナンスを行っていないわけではありません。このバージョンは不具合無く、非常に安定した動作をしているからです。また、新製品の開発も着々と進めております。

new!CryptLight Version 2.33 をダウンロード

ファイル名:
CryptLight-233.EXE
ファイルサイズ:
807,242バイト

■ お支払い方法

最近、お支払い方法に関するお問い合わせを多数いただきますので、こちらに記しておきます。ご検討よろしくお願い申し上げます。下記、何れの場合も、商用、非商用を問わずランタイムライセンスフリーです。正規に代金を支払った方は、CryptLightをご自分の開発したアプリケーションに組み込んで、自由に販売、配布する事ができます。

  1. ベクターのシェアレジ経由でご購入いただいく場合は、お支払い方法はクレジットカードのみとなります。大変恐れ入りますがこちらからご請求書、領収書等の発行はできません。その代わり1ライセンス(開発者1名)5,145円(税、シェアレジ手数料込み)と大変安価な価格を設定させていただいております。

  2. 企業、官公庁様等で、ご請求書、領収書が必要な場合には、コーポレートライセンスがございますのでご利用ください。コーポレートライセンスには10ライセンスが含まれており、価格は24,780円(税込み)です。コーポレートライセンスのお支払いには、銀行振り込みがご利用いただけます。詳細はお問い合わせください。

  3. 全ソースコードの公開もいたしております。ソースコードライセンスがございますのでご利用ください。ソースコードライセンスには10ライセンスが含まれており、価格は49,560円(税込み)です。CryptLightをあなたのアプリケーションのソースコードの一部に組み込み、あなた自身が機能追加やメンテナンスなどを行う事もできます。詳細はお問い合わせください。

■ CryptLight(クリプトライト)とは

CryptLightは、データの暗号化、復号化、および改ざん検知を行う、強力なActiveXコントロール(OCX)です。これからのアプリケーション開発にデータの暗号化は欠かせません。CryptLightを使えば、あなたのアプリケーションのソースコードにほんの数行を追加するだけで、本格的な暗号化機能を組み込む事ができます。顧客へ納入するシステムの提案において、本格的な暗号によるデータの保護機能を掲げることは、絶大な信頼度アップにつながる事でしょう。

CryptLightは、自己流の暗号ソフトではありません。1993年に考案されたBlowfish法という448ビット鍵暗号化アルゴリズムを採用しています。この暗号化アルゴリズムはパテントフリーであり、特許料の支払いは必要ありません。Blowfish法は、海外では有名なDES以上に堅牢(DESは56ビット鍵)かつ高速な暗号化アルゴリズムとして知られており、徹底的な解析の結果、安全性は非常に高いものであると考えられています。また、CryptLightは、公開されている文書を基に全て日本国内で開発されていますので、米国の武器輸出規制には抵触しません。

CryptLightは、暗号化、復号化に加えて、改ざん検知を行う事ができます。MD5法を用いてデータの要約値(そのデータの指紋のようなもの)を計算し、暗号化データに付加する事ができます。そして、復号化時に照合してデータが1ビットでも改ざんされていると検知します。要約値自体も暗号化されているため、データを偽造する事は極めて難しく、改ざんを確実に検知する事ができます。

CryptLightは、Visual Basic、Delphi、VB Script、Java Scriptなど、ActiveXコントロールを使用できる主要なプログラミング言語から使用する事ができます。また、ASP(Active Server Pages)、IE(Internet Explorer)、WSH(Windows Scripting Host)、HTA(HTML Applications)にも対応しています。サンプルプログラムが付属していますので、どなたでも簡単に使用することができます。

CryptLightは、Microsoft RSA Base Providerなど他の暗号ソフト、ライブラリは一切使用しておりません。また、商用、非商用を問わずランタイムライセンスフリーです。正規に代金を支払った方は、CryptLightをご自分の開発したアプリケーションに組み込んで、自由に販売、配布する事ができます。

主な機能

  1. 暗号鍵の設定
    暗号化、復号化に使用する暗号鍵を設定します。CryptLightで使用できる暗号鍵の長さは、32〜448ビットの可変長です。

  2. 文字列の暗号化
    1バイト単位で任意の長さの文字列を暗号化します。日本語の文字列にも対応しています。暗号化後のデータは、全て半角ASCII文字だけのデータとなります。そのため、暗号化後のデータをメール等で直接送受信しても文字化けしません。

  3. 文字列の復号化
    2.で暗号化された文字列を復号化します。復号化時にデータの改ざん検知を行う事ができます。

  4. バイナリーデータの暗号化
    1バイト単位で任意の長さのバイナリーデータを暗号化します。

  5. バイナリーデータの復号化
    4.で暗号化されたバイナリーデータを復号化します。復号化時にデータの改ざん検知を行う事ができます。

  6. ファイルの暗号化
    1バイト単位で任意の長さのファイルを暗号化します。極めて高速に動作します。

  7. ファイルの復号化
    6.で暗号化されたファイルを復号化します。復号化時にデータの改ざん検知を行う事ができます。

CryptLightは、Internet Explorer上で、スクリプトを実行しても安全なActiveXコントロールだとマークされています。

■ ドキュメント

CryptLightの詳しい情報は、こちらをごらんください。CryptLightの配布ファイルに含まれるドキュメントと同じものです。

CryptLight Version 2.3 ドキュメント目次

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2005年04月07日更新